
清里から車で30分ほど、長野県川上村の女山へ行ってきました。
千曲川をはさんで北に男性的な山容の男山があり、それに対して、稜線の曲線が美しいこの山が“女山”と名づけられたようです。
今回は5人のメンバーでスノーシューを使用しての山行となりました。
今年はまだ雪が少ない八ヶ岳周辺ですが、1734mの山頂付近の稜線は写真のようにスノーシューに最適なコンディション。
思わず笑みがこぼれます。
そして昨日は暖かくて、春山のような陽気。
ときどき雪の上に残っている野性動物たちの“落し物”や足跡を楽しみながらの、のんびりとした山行となりました。
ところで、カンジキウサギのことを英語で“Snowshoe hare(スノーシューヘア)"といいます。
“hare”とは野うさぎのこと。
つまり“スノーシューをはいた野ウサギ”ということでしょうか。
まだスノーシューを持っていなかった頃、雪面に残る軽やかなウサギたちの足跡を見てうらやましく思ったものです。
今はほんの少し彼らに近づけたようで、雪山に入る楽しみが増えています。
ガイドクラブではスノーシューツアー受付中です。
雪の上を歩く楽しさをぜひ体験してみてください。